Tamaki Online Healing
いろんな本を読んだり動画を見ても自分自身についてはピンとこないという方へ
心の重荷を軽くする、あなただけの道しるべ
私たちは、これまで生存競争を勝ち抜くために、物質的な個体の安全を確保するという原始的なルールに従ってきました。その結果、数えきれないほどの排他的なこだわりを創造し、紐づけてきました。これらの信念は、多くの場合、恐怖に基づいて形成された精神構造と言えます。
不快感は、ごく自然な感覚です。しかし、それを延々と留まらせる必要はありません。嫌悪感を抱かせる基盤となっている無数のこだわり(信念)の中で最も表層に近いものから一緒に手放していきましょう。
誰もが同じような苦しみを抱えています。けれど、その苦しみを手放していく道筋が人それぞれ違うのです。
よくある質問
随時追加していきます
幸せとはどういうものでしょう?
「×満足度」とは何ですか?
オンラインヒーリングだけでなく、対面でのヒーリングも提供しているのですか?
対面でのヒーリングには時間の制限がないのですか?
バシャールとエイブラハムのメッセージをどんな風に認識していますか?
メンタルケア心理士 玉置 士朗
はじめまして、玉置士朗(タマキ シロウ)と申します。貴方のストーリーを共有し、問題意識が軽減されていく機会をいただき、誠にありがとうございます。以下、この仕事に携わる私の歴史です。
幼少期:暗闇と戦争の影
真っ暗な洞窟を延々と彷徨い、恐怖で目が覚めるという夢を、同じシチュエーションで何度も見続ける。何となく戦争中の敗残兵のような気がした。
中学生時代:突然聞こえた声
運動場で歩いていた際、突然「自分のためだけに生きることのどこが面白いの?」という声が聞こえる。自分の声なのか、それとも何か別の存在なのか?
高校時代:自己否定とスピリチュアルの世界
容姿、学力、コミュニケーション能力全てに劣等感を抱く。自己否定のエッセンスが凝縮され、スピリチュアルの世界に逃避する。
大学時代:自主退学と日本縦断
理想と現実のギャップに苦しみ、大学を自主退学。車で日本縦断の放浪へ。
社会人時代:リタイアとアジア放浪
社会人(情報処理技術者・塾講師)として働き始めたものの、生き心地は悪化。リタイアし、アジアを放浪。
インド時代:サイババと理性のゆらぎ
インドでサイババの噂を聞き、プッタパルティのアシュラムに滞在。青山圭秀氏の『理性のゆらぎ』を読み、社会人としてリスタート。
行政書士・メンタルケア心理士時代
平成17年より行政書士事務所を開設し、独居高齢者の財産管理を一つの軸として業を開始。平成26年にメンタルケア心理士の認定を受け、老後の見守り全般に業の幅を広げるも、人生の苦しみをより深く直視することに。
カウンセリングの始まり:自分への回帰
コロナパンデミックをきっかけに内観に没頭。自分の心に必要なエッセンスが概ね統合されたこと、そして、長い長い自分自身の心の闇にやっと朝が訪れたことを実感する。意識の拡大・成長には、喜びのコントラストとして苦しみが必然ですが、長すぎるのはやはり耐え難いものです。
現在、相談者様の人生のテーマを横取りしないよう留意しつつ、自分らしく生きるステージにシフトしていくお手伝いをしています。